1: 2019年1月13日 · ID:U9YJi3f7ORS4 お気に入り 0

クールなところがあってほとんど弱音を吐いたことの
なかった彼氏が少しずつでも話してくれるようになったのが
とっても嬉しい 自分だけ私立の中学に行ったから
友達と離れてしまったのを未だに寂しいと
感じていると言ってくれた時は顔が少し幼くなってて
とても愛おしく感じた

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